不動産の定休日を確認しておこう

公開日:2018/11/01  最終更新日:2018/10/19


物件を売買したり貸したり借りたりするとき、仲介業者を利用すると話が進めやすくなります。
駅前などで営業していることが多いので利用しようとするでしょうが、せっかく行っても営業していなければ利用できません。
事前に確認してから行きましょう。

 

水曜日が休みになっているケース

一般的な会社の休みといえば土日が多いです。
週休2日制を取るところが多く、多くの役所でも土日に閉まっているところが多いですし交通機関も平日ダイヤと土日ダイヤなどに分けられています。

一方すべての業者が土日を休みにしているわけではありません。
土日に利用者が多いサービスなどは土日に営業をしています。
そしてそれ以外の日に休みを設定しているところがあります。

不動産会社を利用する時には定休日をチェックしておいた方がいいですが、水曜日が休みになっているところが多いので注意しましょう。
サラリーマンなどは水曜日に利用することは少ないかもしれませんが、学生が賃貸を利用するときや、高齢者が売買を依頼する時には特に曜日などを気にせず利用しようとするでしょう。
水曜日に行こうとすると、駅前の業者のほとんどが閉まっていて話を聞くことができないなどになるかもしれません。
なぜ水曜日が休みかは特に理由はありません。
元々は水を嫌うからそれがつく水曜日を休みにすると言われていましたが、もちろんいつ休むかはそれぞれの業者の勝手になります。

 

土日に設定されていると利用できないか

サラリーマンは土日が休みの人も多いので、その休みを利用してサービスを利用しようとする人もいるでしょう。
しかし土日に休みのサービスは結構あり、銀行の窓口などは土日に開いているところは少ないです。
住宅ローンの相談をするためにわざわざ平日に休みを取っていく人もいるかもしれません。

転勤のために物件を探そうとする人であれば不動産会社に出向いていろいろ話を聞こうとするでしょう。
定休日をいつにしているかは業者によって異なりますが、一般の会社と同じで土日に休んでいるところがあります。
個人向けは土日の利用が多いので開いているところが多いようですが、法人向けなどは土日の利用が少なくなるので土日に休みにしているところもあります。

せっかく行って利用できないのは困るでしょう。
利用できる日が土日しかなくて土日に営業していないとき、業者にお願いをすれば土日に臨時で開けてもらえる時があります。
内見をしたいが土日にしかできないとき、担当者だけ土日に出て来て対応してくれるなどがあります。
店は閉まっていても対応してくれる可能性はあります。

 

地域によってはほぼ年中無休のところもある

学生が地方から出てくるときなどは、都市部の賃貸物件などを探したりするでしょう。
2月から3月といえば物件探しのピークとされ、引越し業者同様に賃貸関係の業者も忙しくなります。
そんな時は休みなどなく無休で対応するところもあります。

不動産会社を利用する時には定休日がいつかを調べておくと良いですが、地域によってはほぼ年中無休のところもあります。
年中無休と言っても全く休みがないわけではなく、年末年始の一定期間であったり、ゴールデンウィークの期間、お盆の期間などには一定期間休業するときがあります。
ただそれ以外は特に何曜日に休みにするなどがありません。
営業時間内に行けば物件の提案などを受けることができます。

都市部の駅に行くとチェーン店やフランチャイズ店などがたくさん並んでいるところがあります。
それらのお店はどんどん競争をしているので、とても休んでいられないのかもしれません。
ただし従業員は交代で休みを取っています。
ある担当者に継続的に担当してもらいたいとき、その人の出勤日に合わせないといけないときはあります。

 

特に決まっているわけではないですが、水曜日を休みに設定しているところが多いです。
また法人向けの業者は土日を休みにするところもあります。
駅前にある業者などは年末年始などを除いて年中無休で営業しているところもあります。

WRITER沢野圭太
埼玉県出身。不動産歴6年。
宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナーとしての視点で不動産情報を日々発信しています。
自身も不動産屋として接客の経験を持ち、本当に求められる安心できる不動産屋情報の発信に努めています。
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