不動産屋契約の流れ

公開日:2018/06/01  最終更新日:2018/06/26

不動産屋契約の流れ

新天地へ暮らし始める人が多い春、1月から3月は特に不動産屋が忙しくなる時期です。
予約をしなければ相当な時間待たされることになるので、この時期は早めに予約をして機になる物件はどんどん抑えないと物件の取り合いになってしまいます。

今はインターネットでも物件情報をチェックすることが出来、気になる物件を抑えることが出来る為、まずます物件探しは戦争状態になります。
引っ越しが決まると多くの人が物件を探すために足を運びますが、不動産契約時の流れはどうなっているのでしょうか?

 

不動産会社の場合と自宅でインターネットでの契約の流れ

○自宅でインターネットを使用しての方法

スマホやパソコンやタブレットなどインターネット環境が整っている電子媒体を利用します。
まずは部屋の条件をある程度絞ったら、物件を探します。
ここまでが大体1週間から2週間かかります。
物件が見つかったら、その情報をもって不動産会社へ足を運びましょう。

気に入った物件が開いていれば実際に内見をして問題がなければ物件を決定しましょう。
①申し込みをしたら入居可能かどうか入居審査を行います。
②審査が通ったら会社から重要事項説明を必ず受けます。
③その後契約手続きをして物件の引き渡しを済ませます。

 

○実際に不動産会社へ足を運ぶ際

不動産会社へ物件条件を伝え、あなたにピッタリな物件をいくつか出してもらいましょう。
気に入った物件があったらその物件を内見して気に入ったら決定をします。
①申し込みから入居審査を受け
②重要事項説明を受けたら契約手続きをし
③物件の引き渡しを済ませます。

物件を探すことからスタートし、実際に引き渡しを完了させるまでには1か月以上かかることがあります。
ただ、会社によっては1週間から遅くても3週間までには入居官僚が出来る会社もあります。

また、通常は引き渡しまでさほど時間はかからなくても、繁忙期になってしまうと1か月はかかることもあります。
物件探しをする前に、部屋の条件を考えましょう。
住みたいエリアも同様です。

 

○ポイント

駅から徒歩数分の距離にあり、周辺には大きな病院や買い物施設は整っているのか

職場や学校へ通う際の最寄り駅はどこになるのか、ほかにも路線バスは利用できるか

出張が多い人なら複数の路線が使用可能か

こういった内容をきちんと考えると選択しは広がります。
その物件を借りることとなった場合、どういった生活になるのかきちんと頭に入れておくようにしましょう。

また、住みたいエリアはどこかによっても、生活環境や選び方は大きく変わります。
単純に住みたいというだけではなく、通勤や通学などの交通アクセスを考慮し、職場や学校の最寄り駅を上げておくと物件は決めやすくなります。

 

信頼できる不動産屋さんかどうか見極めることも重要です

○トラブルを防ぐために

不動産屋さんはどこも同じだろうと考え、特に口コミでの評判を確認しないままいらいをしていませんか?

実は不動産に関してのトラブルはよくある話で、写真で確認した内容と部屋が違ったというトラブルが多いです。

こういったトラブルを防ぐためにも内見でしっかり部屋を確認してもらい、気に入ってもらってから契約となります。
契約をする際は、部屋の使い方や注意事項に関しての説明が必ずあります。
しっかりと聞くようにしましょう。

悪質な業者の場合、この契約そのものも雑で、きちんと入居前に説明がなく、入居後になにかトラブルがあっても対応してくれず困ったという方も大勢います。
契約をする前に、その不動産会社は安全なのかきちんと確認をしてから契約をしましょう。

 

新生活がはじまる春、不動産屋さんへ足を運ぶ人も多いでしょう。
その際、契約内容はきっちりと確認をするようにしましょう。

 

WRITER沢野圭太
埼玉県出身。不動産歴6年。
宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナーとしての視点で不動産情報を日々発信しています。
自身も不動産屋として接客の経験を持ち、本当に求められる安心できる不動産屋情報の発信に努めています。
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